フローリングのお手入れの基礎知識 | フロアコーティング,フローリングコーティングの【株式会社カラー】

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フローリングのお手入れの基礎知識

2018-03-21

フローリング掃除

■ フローリングを維持の課題

家のなかでもっとも身体に触れる場所、それが床・フローリングです。
その為、毎日掃除をしていたとしても、床は汚れやすく、ゴミやホコリが溜まりやすいとも言えます。
では、そんなフローリングをどうやって綺麗にお掃除していくのか?

フローリングの掃除には、フローリング自体の素材が水や薬剤に弱い為、独自のお手入れ方法が必要となります。
その為、しっかりとした知識と方法でお手入れを行わないと、せっかく手間かけて行う事がフローリングを痛めてしまう結果になってしまう事もあります。是非、お手入れ掃除方法の参考にしてください。

 

■ フローリングが汚れてしまう原因とは?

・ゴミやホコリの蓄積
・飲食物などの水分
・足の皮脂によるベタつき

最も身体が直接触れる場所ともいってよい床・フローリング、当然裸足で歩き回る事で、
足の皮脂がフローリングに付着していきます。付着した皮脂を水拭きで掃除する事でフローリングのベタつきを綺麗にする事が出来ます。

・カビによる黒ずみ

フローリングの黒ずみ原因の大部分はカビが原因です。特に窓際や湿気の多い箇所の床は、湿気でカビが生えやすい為、注意が必要です。
また、古くなったワックスも黒ずんで見えることがあります。黒ずんでいる場合は掃除をしても改善しませんので一度ワックスを剥がしてから塗り直す必要があります。

 
関連記事:フローリングのワックスがけ、剥離の方法とポイント >>>

 

■ フローリング構造

フローリングの構造は大きく分けて2つあります。単層フローリングと複合フローリングの2つがあります。構造の違いによる掃除方法の違いは特にありませんが(一部フローリングの機能により薬品の可否が変わってくる事もあります)、フローリング構造を理解する事でお手入れ方法に間違いはなくなります。

—- 単層フローリング(無垢材)の場合 —-

単層フローリングは木本来の暖かみや重厚感にあふれ、機能的にも調湿機能が高いというメリットがあります。
しかし、天然素材の為、品質にバラつきがあり、湿度による伸縮等から変形する可能性もあります。
無垢材のフローリングは表面に塗装やコーティング処理を行わないものも多いため、キズや汚れが付きやすいといえます。
また、材質によって硬さが変わってくるので、一般的な住居であれば柔軟性の高く吸収性の高い素材がオススメです。

硬く比較的キズがつきにくい素材:ナラ、ブナ、オーク、チーク、カリン
柔らかく足ざわりが心地よい素材:スギ、ヒノキ

複合フローリング

—- 複合フローリング(合板) —-

その名の通り複数の板を重ねた構造をしている為、膨張や収縮等の変形が生じにくい素材です。
また、品質のムラも少ない為、施工性も高いといえます。
複合フローリングは表面の化粧単版にウレタン塗装をし張り合わせたり、シートを張ったり(シートフローリング)し様々なデザインが可能となり、性能としても遮音性能や耐熱性能を備えたものも存在します。

※シートフローリング(プリントフローリング)
シートフローリングとは表面に印刷された薄いプラスチックシート等を基材に貼り合わせたもの。通常の複合フローリングとの違いは基材がMDFのことが多く、材質上水に弱い特徴があります。ペットの居るお家や水周りには不向きと言えます。MDFとはダンボールのように木材などを繊維状にし、接着剤等でボード状にした繊維板となります。

 

■ フローリングの毎日のお掃除

モップやフローリングワイパーでホコリとりを行います
スチームモップは使用しない方がフローリングが痛みません。

フローリングモップ

 

■ 定期的に必要なフローリングのお手入れ

週に数回、モップ・フローリングワイパーで取れない溝や隙間のゴミを掃除機で取り除く

①掃除機をかける前にまずホコリやゴミを取り除きます。そのまま掃除機をかけるとゴミ等を引きずる事で、
フローリングをキズつけてしまう事もあります。

②水拭きをする、フローリングは水に弱いため固く絞った雑巾を使用します。水拭き後は完全に乾かしましょう。月に一度は水拭きを行う事で皮脂汚れを取り除く事が出来ます。

 

■ フローリングのワックスがけ(6ケ月に一度塗り重ね、5年に一度塗り直し)

掃除道具

①ワックスをかける前に掃除機をかけます。その際まずホコリやゴミを取り除きます。そのまま掃除機をかけるとゴミ等を引きずる事で、フローリングをキズつけてしまう事もあります。

②水拭きをする、フローリングは水に弱いため固く絞った雑巾を使用します。
水拭き後は完全に乾くまで待ちましょう。

③ワックス掛け、ワックスは部屋の奥から順に掛けていきます。順に掛けていく事でムラや漏れなくかけることが出来るので、あらかじめ掛けていく順序を決めておきましょう。
全面にワックスを掛けたら完全に乾くまで待ちましょう。乾燥が不十分だとムラや白化の原因となります。

 
掃除やお手入れも楽々、ピカピカのフローリングを守るフロアコーティングがオススメです。
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